COLUMN まちづくり、ものづくり

名古屋市営地下鉄初の駅ナカ商業施設
『ヨリマチ FUSHIMI』グランドオープン

2020.04.22

 東山線と鶴舞線が乗り入れる名古屋市営地下鉄伏見駅。周辺には企業や名古屋市科学館、御園座、白川公園などがあり幅広い世代の方が多く利用する駅です。
 そんな伏見駅に2019年12月11日(水)、名古屋市営地下鉄初の駅ナカ商業施設『ヨリマチ FUSHIMI』がグランドオープンしました。

 開業セレモニーには多くの方が集まり、施設名称サインの点灯を見守りました。
 名古屋市交通局長の開業の合図とともに、ヨリマチFUSHIMIの運営事業者である名古屋鉄道株式会社 取締役専務執行役員 髙﨑 裕樹氏と株式会社ザイマックス常務執行役員 東浦 定宏氏がスイッチを押下しサインが点灯。

 当日は、名古屋フィルハーモニー交響楽団によるクリスマス駅ちか&まちかどコンサートが開催され、開業セレモニーと合わせてヨリマチFUSHIMIの開業を盛り上げました。

 ヨリマチFUSHIMIのロゴマークの四方に伸びる線は交差する2つの路線をイメージし、何か良いこと(利)がありそうな、あた(与)えてくれそうな、そんなマチを予感させる様を、万葉仮名(いにしえ感)とカタカナ(今日感)を組み合わせることにより表現しているのだとか。

 また、シンボルマークは伏見駅が、名古屋・栄・大須・丸の内の4つのエリアの中心であることを表現。様々なものが交わり、ここ(伏見)から始まる・発信する場をイメージし、古いものと新しいものが交錯する様を表しています。

 ヨリマチFUSHIMIの場所は地下1階南側コンコースで、店舗面積は約883平方メートル。『普段使いをより魅力的に』をテーマに、駅利用者の日常に魅力を添える商品やサービスを揃えた計11店舗が出店しました。

 15万人の人が行き交う伏見駅。ファッション、雑貨、ベーカリー、ドラックストアなど充実したラインナップの店舗が入った「ヨリマチFUSHIMI」の開業により、駅利用者の利便性が上がり、さらに多くの人が訪れるようになるでしょう。働く、遊ぶ、生活するなど伏見駅を利用する方の目的は様々ですが、「ヨリマチFUSHIMI」が利用されることによって愛着がわき、伏見のシンボルとなっていくことを期待したいと思います。

●もっとポイント
リニューアルした、美しいトイレ

 ヨリマチFUSHIMIの開業に合わせてトイレもパワーアップしてリニューアル!メイクスペースはもちろん、清潔感があり利便性も抜群です。トイレ横には授乳室も新しく設置され、親子にも優しいスペースとなっています。

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